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全国IFA特集

金融教育から始める資産形成
金融業界の常識を変えるフィナンシャルクリエイト(後編)

2026/7/31

  • 資産運用
  • セカンドライフ
  • IFA

2011年に設立され、「日本にもっとお金の教育を」というミッションを掲げる株式会社フィナンシャルクリエイト(FINANCIAL CREATE Co., Ltd.)。今回は、代表取締役である髙塚 大弘氏、ファイナンシャルアドバイザー 鈴木 厚氏、千葉支社長 矢野 美月氏に、同社のサービスとサポート内容などについて詳しく聞きました。

IFAプロフィール
株式会社フィナンシャルクリエイト

「金融業界を変える」という志の下、金融教育⼀体型のコンサルティングを提供する。代表髙塚氏はラジオ・ニッポン放送「お金の学校」に毎週出演、各地でお金について学べるセミナーや勉強会を開催。東京・池袋に本店を構え、現在は千葉、横浜、志木にも支社を展開している。

「将来の道筋が見える」と評判の「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」

Q18:「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」の目的やサービス内容、特徴についてお聞かせください

(鈴木氏)
「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」は、設定した期間の収支を算出し、お客様の悩みに対する解決策を見つけるサービスです。単に現在の収支をベースにお金の流れを算出するのではなく、インフレといった経済的な変動や、お子様の結婚など突発的なイベントを考慮に入れて、現実に近い収支を算出できる点に特徴があります。

例えば、「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」を使って向こう40年間の収支を算出したとします。住宅ローンが終わった時点で支出が大きくと下がり、手元にお金が残りました。それに対して、65歳を過ぎて年金生活に入ると収入が減り、インフレが発生した場合は、予想以上に支出が増えたのです。このように、「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」を使うと、お金が余るステージと、貯金を切り崩すステージが見えてきます。この結果を踏まえて、理想のライフプランを実現するための提案をします。

Q19:「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」は、お客様にとってどのようなメリットがありますか?

(鈴木氏)
人生におけるお金の収支を見える化するため、お客様は、「自分に合った具体的なお金の増やし方は何か」を考えられるようになります。例えば、「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」で「70歳になると資金ショートが発生する」という結果が出た場合は、資産ショート回避や資産形成に向けた対策を検討することができます。

Q20:実際に「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」を利用したお客様からはどのような評価を得ていますか?

(矢野氏)
「自分の人生の道筋が見えるサービス」との評価をいただいております。「金融の話は難しいといわれますが、矢野さんと話したら全て吸収できました」といった、私に対する感想をいただくこともあります。

「人生を変えるきっかけに」との想いを込めて
取り組むセミナーには多くの受講生が参加

Q21:実施しているセミナーの目的や、取り扱っている主なテーマについてお聞かせください。

(高塚氏)
お客様と当社との出会いの場所を作る目的で、セミナーを実施しています。社長である私がセミナーを担当するのは、⼀人でも多くのお客様に金融に関する情報を伝えることが重要な仕事であると思っているからです。セミナーで取り扱っているテーマは、住宅ローンや資産運用の基本など、多岐にわたります。

Q22:セミナーのテーマはどのように選んでいますか?

(高塚氏)
「人を集める」というよりも、「人が集まる」セミナーを意識していて、純粋に多くの人が関心を持っていることや、課題になりやすいことをテーマに選んでいます。幅広いテーマを取り上げていますが、最終的に行き着くのは、家計分析の重要性です。これは、お金に関する課題の多くは、家計分析をすることで解決できることを意味していると思います。

Q23:セミナーについて、セミナー受講者からどのような反応や感想がありましたか?

(高塚氏)
これまで「人生が変わった」「家計分析の重要性が良く分かった」といった感想を、いただきました。ネット上の口コミもそうですが、私が出演しているラジオ番組には、受講者様たちからセミナーを受講して良かった旨のコメントが、毎週のように多数寄せられております。このような反応を見ると、家計をうまくやりくりしていても、漠然と将来の不安を持っている方が多く、セミナーを受講してその点がクリアになったことが分かります。

Q24:金融教育においてどのようにセミナーを活用していきたいと思いますか?

(高塚氏)
セミナーには、「金融知識や考え方を⼀度に多くの方に届けられる」という特徴があります。⼀人でも多くのお客様と出会い、また⼀人でも多くの方に正しい金融知識を⾝につける場として活用していきたいと考えています。

人がお金を必要とするのは、より幸せに生きたいからです。その意味で、お金を稼ぐことよりも、毎日楽しく生きていくことの方が重要。私は毎回セミナーのときに「幸せな人生を歩むと今日決めてください」と、話すようにしています。そのうえで自分に合った資産運用方法を探すことが、資産運用で失敗しないコツだと思うのです。人生を幸せにするためのお金を手に入れるには、金銭感覚のバランスを⾝につけることであり、それを養うのが家計分析。この点に気づいてもらいたいとの想いを込めて、日々セミナーに取り組んでいます。

じっくりと時間をかけて行う初期面談。
後はお客様のペースに合わせた長期サポート

Q25:個別相談では、どのような流れでヒアリングを進めていますか?

(鈴木氏)
最初にお客様の悩みを伺います。その多くは、「オルカンが流行っていますが、やった方が良いですか?」というように、金融商品に関することです。けれども私は、商品の説明は横に置き「今あるお金、10年後どうなっていたら嬉しいですか?」と聞くようにしています。これは、お客様のリスク許容範囲を把握するためです。資産運用にはお金が減るストレスがつきものなので、この点を明確にしないと、お客様が納得するアドバイスをすることが難しくなります。その後「いつまでにどのくらいのお金が欲しいのか」「増やしたい金額の理由」といった質問をしてお客様の要望を深掘りし、家計分析に進みます。

Q26:その後資産運用をサポートするまでの主な流れをお聞かせくださいますか?

(鈴木氏)
「家計ドック+~家計の課題まるわかり~」でお客様のキャッシュフロー分析を実施し、「現在の生活水準を続け、資産運用を取り入れた場合に、老後の資金不⾜のリスクをどのくらい軽減できるか」という点を数値化します。その後は収支の改善や投資のリスク、金融商品別のメリット/デメリットなどをお客様に説明して、資産運用方法を決めます。このプロセスにかける時間は、約10時間。1回の面談が2時間なので、お客様と5度向き合って資産運用の方法を見つける計算になります。その後は、様子を見ながら必要に応じてお客様と面談しサポートします。

Q27:コンサルティングのプロセスで、お客様を理解するために⼯夫していることはありますか?

(鈴木氏)
雑談をすることです。お客様を理解するには、距離を縮めることがポイントで、無駄話はそのきっかけづくりに大変役に立ちます。例えば、私はディズニーが大好きだと話をすると、「実は私も」というふうに話が盛り上がることがあります。無駄話を進めていくと、お客様はどんどんリラックスしていく。無駄話で盛り上がりすぎて、アドバイスするまでに時間がかかってしまうこともありますが、お客様に対して理解を深めたうえでの提案ができるので、必要なプロセスであると思っています。

Q28:株式会社フィナンシャルクリエイトではIFAとしてお客様にどのように伴走していきたいと考えていますか?

(鈴木氏)
基本的に転勤等がないため、担当者が変わらないという利点があります。長い時間を共にできる環境を活かして、お客様自⾝がハッピーになる選択をできるようにサポートしていけたらと思います。

「より良い社会づくりに貢献できる日本の金融」を
実現する火付け役になりたい

Q29:日本の金融リテラシー向上に対して、会社としてどのような役割を果たしたいと考えていますか?

(高塚氏)
お金と上手に付き合う方法を世の中に広めることが、当社の役割と考えています。世の中に多いのが、「自分に合ったお金の増やし方を知りたい」というニーズ。このニーズを満たすサービスを、提供し続ける会社であり続けたいと思います。

子どもたちにお金の本質や役割を伝えていくことも、当社が重要視していることです。人は、農業や製造業、サービス業というふうに役割を分担し、助け合いながら社会の中で生きています。そして、労働力を公平に評価するために、お金というツールを導入した。けれども、多くの人はお金の役割よりも「お金をたくさん稼ぐ」ことに目が行ってしまいがちです。「将来誰を支えて報酬を得たいのか?」に焦点を当てて、金銭感覚のバランスが自然と⾝につくような金融教育を実施していきたいと思います。

Q30:仕事を通じてどのようなことを実現していきたいですか?

(鈴木氏)
情報があふれている反面、いかに正しい情報を選ぶことができるかが、多くの方が直面している課題です。そして、「これが正しい情報ですよ」と伝えるのが、私の役割であると認識しています。1万円を出して大根を買う人はほぼいないでしょう。それは、「大根はだいたいこのくらいの値段だ」という常識が広く浸透しているからです。けれども、金融の知識が不⾜していると、「大根の相場は分からないけど、1万円で売られているから買う」のと同じように、自分にとって必要のない投資に手を出してしまうリスクもあるのです。お客様には⼀生懸命貯めたお金を失うような選択をしてほしくないので、資産を増やすうえで大切なことは何かを伝え続けたい。正しい金融知識を持つことで「自分にとって必要なのかどうか」を見極めることができます。そして、豊かな人生を歩む人が多い社会を実現したいと思います。

(矢野氏)
当社が掲げているビジョン「金融業界を変える」の実現を目指しています。数ある金融商品の中から、自分に必要なものを選ぶには、金融教育なしでは難しいでしょう。「子どもから大人まで金融教育の浸透に熱心に取り組む会社」との認知度を高めて、「困ったときは、フィナンシャルクリエイトに相談に行こう」と思ってもらえるように、日々努力していきたいと思います。

Q31:事業を通じて髙塚様が実現したいことについて、お聞かせください。

(高塚氏)
当社が掲げている「金融教育を変える」という想いに、賛同してくれる仲間が増えたら嬉しいです。人の悩みは複雑で、その人に合った解決策を見つけるには、複数の視点が必要であると考えています。新たな視点を持つことによって解決できる課題が増えれば、「金融業界全体の改善に貢献している」といえるのではないでしょうか。私と同じように「改善が必要ではないか」と感じる人がいたら、喜んで協力し、金融業界の問題に取り組みたいと思っています。

自分たちが動くことによって今よりも良いものが生まれ、変わり始める。金融業界の変化の火付け役になれたらと、ワクワクしています。

(おわり)

髙塚さま、鈴木さま、矢野さま、今日は貴重なお話しどうもありがとうございました!

みなさまもぜひ一度株式会社フィナンシャルクリエイトの無料相談、アドバイスを体験してみてください

【著者】
楽天証券株式会社
IFAサービスサイト
コラム編集チーム

楽天証券のIFAサービスWebサイトを運営しています。楽天証券では資産形成・資産運用のためにだけではなく、資産を使う・引き継ぐためのサービスをIFAコースのお客様限定で多数ご用意しております。これらのサービスをIFAのアドバイスとともに上手に活用することで、お客様の持つ将来への不安や悩みを解決いたします。

楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
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