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2024/12/27

2013年に設立され、「価値のある金融コンサルティングの追求」をモットーに、お客様視点の資産運用コンサルティングを行うIFA法人バリューアドバイザーズ。
今回は、代表取締役である五十嵐修平氏、田中久登氏、山越健司氏に、日本の50代世代が抱える資産運用の課題と同社が提供するサービスとサポート内容などについて詳しく聞きました。
IFAプロフィール
株式会社バリューアドバイザーズ
お客様と金融機関の利益相反をなくし、 独立・中立の立場で提案したいとの想いを叶えるべく、2013年2月に株式会社バリューアドバイザーズを
設立。毎年海外視察をする中で、マーケットの予想を繰り返す日本の金融サービスとは異なる、お客様と目的・目標を共有しゴールに向かって運用する欧米 の手法に感銘を受け、IFAとして、お客様目線で価値ある提案を常に心がけている。
お客様視点の資産運用コンサルティングを行うIFA法人バリューアドバイザーズ。
前編では、50代が抱える資産運用に対する悩みに対し、同社がどのようなアプローチでアドバイスを行っているのかについて聞きました。
後編では、同社代表の五十嵐氏、田中氏、山越氏にIFA先進国アメリカと日本の違いや同社が企業向けに行っているセミナー、さらに開発した金融ボードゲームの提供の意図などについて詳しく聞きました。

(田中氏)
弊社は初めて2017年にアメリカの視察に行きまして、そこでファイナンシャルアドバイザーの活躍状況や資産運用に成功している人々を目の当たりにして、大変衝撃を受けました。
今でこそ、日本も NISAが拡大して資産運用が盛んに行われるようになってきましたが、実はアメリカではすでに十数年前にこのブームが来ていて、20~30代の若年層でも投資を行ってきています。 その当時の人達の資産が大きくなり、自分のキャパシティでは管理できなくなったためにIFAアドバイザーを活用するようになった結果、現在のアメリカの「一家に一人のIFA」と言われることもあるほどアドバイザーの存在がメジャーになったわけです。
弊社もその視察を踏まえて、それまでの株式売買のアドバイスメイン路線から資産の残高に応じて手数料をいただく欧米式のフィーベースに大転換しました。
具体的には、資産運用だけでなく相続や税務、保険、不動産に関するアドバイスも幅広くさせていただき、よりお客様との長期的なおつき合いをさせていただくようになりました。
また、お客様だけでなく、そのご家族様も含めて長期的な運用投資がいかに強いかもお話させていただき、結果的にファミリー全体のサポートの件数も増えています。
(田中氏)
このような方針にしたのも、「いずれ日本も、必ずIFAアドバイザーが必要となる時代が来る」と予測しているからです。
日本ではまだ NISAが始まったばかりでご自身で管理できる方も多く、現時点ではアメリカほどIFAアドバイザーへの需要が高まっていませんが、いずれ認知度の高まりとともにやってくるはずです。
現にアメリカでも同様の現象が起きましたし、日本はいろいろな面でアメリカに10年遅れてブームが来るので、あと5年10年経てばIFAアドバイザーのニーズが高まる時代が訪れるでしょう。
お客様の資産運用がうまくいってもそうでなくても売り買いで生じる手数料ビジネスでは、お客様のセカンドライフを見据えた真のゴール到達は難しいですし限界もあります。
公平な立場でアドバイスできるIFAがお客様の資産運用に寄与することで、多様な将来設計実現のお手伝いもできると考えています。
(山越氏)
弊社の子会社である「日本金融教育センター」にて、企業向けのセミナーをやっておりまして、法人様向けに有料でセミナーを提供させていただいています。
どういったものを提供させていただいているかというと、当社で資産運用を学びたくなるようなボードゲーム「ファイナンシャルフロンティア」を開発しまして、これを法人向け研修に組み込んでやらせていただいています。
セミナーも講義形式のみですと途中で飽きてしまう人も出ますし、つまらないと思います。そこであらゆる人が参加して学べるものを考えた時に「ボードゲーム」開発に結びつきました。
ボードゲームで研修を行うことで、社員同士のコミュニケーションにもつながったり、お互いの考え方を知ったりする機会になり、「絆が生まれて良かった」といったうれしい感想もいただいています。

(山越氏)
「ファイナンシャルフロンティア」は開発に1年半かかり、ゼロから作りました。ただゴールして勝ち負けを競うものではなく、人生の満足度が高い人が勝ちになるという、業界初のユニークなゲームです。
例えば、ハワイに行ったら満足度がいくら上がる、結婚したらいくら上がるなど、設定されていて、最終的に満足度が一番高い人が勝ちという形になります。
このゲームを通して、実際の自分の人生に置き換えながら、このままの運用でいいのか、使い方や貯め方を自己評価できるほか、人生の疑似体験もできるようになっています。
このゲームは 2人以上 4人でプレイできますが、さらに金融プロフェッショルのファシリテーターが必要となるゲームとなっています。
実際に自分の人生で何かあった時にどうすればいいのかをファシリテーターがいることで相談できるような環境設定になっている点も大きな特徴です。
そのため、弊社では本ゲームを進める上で欠かせない「ファシリテーター養成講座」も保険募集人や FPの方向けに行っています。本ゲームを「資産運用が学べるツール」として活用していただきながら、ご自身の顧客に広げていただければと考えています。
(山越氏)
この「ファイナンシャルフロンティア」ですが、大変光栄なことに「ふるさと納税」の返礼品に採用されることも決まっています。内容としては、ボードゲームの体験と金融教育を4 時間セットにしたもので、10 月下旬から新宿区から出される予定です。
「さとふる」「ふるなび」「楽天ふるさと納税サイト」ほか、全8サイトで掲載されます。ぜひ、この機会により多くの方々にも投資や資産運用を学んでいただくきっかけになればと思います。

(五十嵐氏)
お客様に価値のある金融コンサルティングを届けていきたい。そのためにも他のIFAや保険代理店、保険会社など、多方面の方々やプラットフォームともつながって協力していくつもりです。弊社だけで全国津々浦々に情報を届けるのは難しいですが、そのエリアを得意とする方々がいるので、そういう方と組むことでより多くの方々に正しい金融知識を届けられると考えています。
今まで変な金融商品を買ったり、投資詐欺に引っかかったりと、大変なご経験をされたお客様もいますので、きちんとした資産運用を伝えていきたいです。
そうすることでお客様の資産も増えていくので、結果的にお金を使う人が増えていけば日本全体の経済も再び回り出していきます。
私たちバリューアドバイザーズは 「金融で日本を元気にする」という目標のために、これからもお客様に安心と豊かさを届けるパートナーとして邁進していきます。
(おわり)

みなさまもぜひ一度バリューアドバイザーズの無料相談、アドバイスを体験してみてください

【著者】
楽天証券株式会社
IFAサービスサイト
コラム編集チーム
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